SCSI/SASIインターフェイスへCompactFlashカードを接続する変換機(外付けタイプ) 内蔵タイプは下にあります
【本機種名】CompactFlash to SASI/SCSI Comverter リップルレーザー社製アクリルMR200使用
【頒布品名】 「CF-SxSI変換機」外付け仕様
【本機品番】CLPC-CFSxSI101EX
【現在動作確認SCSI/SASIボード】

(SCSI) PC-98Cバス各種(PC-9801-55L/U PC-9801-92 その他サードパーティー製(ADAPTEC LOGTEC TEXA ICM PANASONIC ELECOM TEAC)Cバス用SCSIボード) PC-H98model90内蔵SCSI X68000SUPER/XVI内蔵SCSI X68000用SCSIボード、FM-TOWNS、 PC-AT機(ボードはAHA-2940 1※WINDOWS7/8でも一応動作) ※PC-98用PCIのSCSIボードやノート用PCカードSCSIは基本非対応です(IDEがありますので当変換機は必要ありません)

(SASI) PC-98各種(PC-9801-27 LHA-12V ※内蔵など2台目用SASIはST506のため非動作) PC-98DO+内蔵SASI PC-88VA/2/3(ボードはPC-9801-27 LHA-12V) X68000初代/ACE/PRO/EXPERT X1TURBO(ボードはHD I/F-3) MZ-2521(ボードはテレシステムズ製SASIボード)
【現在動作確認CFカード】
TRANCEND 133x 512MB 1GB 4GB 8GB 16GB 32GB SanDisk ULTRA 4GB Silicon Power 200x 4GB GREENHOUSE 4GB
ノーブランドCF-SD変換機 Extreme CF Adapter 6th GENERATION使用時
TRANCEND SDHC 8GB 16GB 32GB miniSD 8GB microSD 16GB TOSHIBA microSD 16GB
(ご注意) X68000 SASIにSDカードを使用出来ないことが判明いたしました。シークに時間がかかるため、X68000が通信失敗と判断しタイムアウトします。そのためSDカードを認識いたしません。またSCSIボードやOSによってはシーク時間や応答時間の遅延により認識しない場合があります。シークが長いSDカードの性質と、シークが長いと「繋がってない」と判断してタイムアウト処理をしてしまうSASI/SCSIの性質をご理解の上、ご了承ください。
【電気的仕様】 動作電圧:+5V(誤差5%以内)/本体消費電力:200mA ターミネーター消費電力:920mA
【コネクター数】 SASI/SCSI側:1 / CF側:1 / 電源側:1
【コネクター形状】SASI/SCSI側:アンフェノールハーフピッチ50PIN / CF側:コンパクトフラッシュカード専用コネクター / 電源側:丸ピン5VDC(外形5.5mm(-) 内径2.5mm(+)
【インターフェイス】SCSIコネクター・アンフェノールハーフピッチコネクタ
【サイズ】 本体: W:130mm D:90mm H:2.5mm
【販売価格】 ¥18333 (税込¥19800)
【メーカー保証】 本機ご購入後、あるいは本機到着後から90日間
【同梱品】本体 アクリルケース ハーフピッチ変換ボード ネジ DC5Vアダプター 組み立てマニュアル 本体マニュアル保証書
【製作品概要】変換番長の外付け仕様です。SCSIケーブルは機種に合わせて別途ご用意ください。本来であれば古い外付け用のHDDケースなどをヤフオクで入手して利用していただこうと思っておりましたが、ユーザーさまよりご要望がありましたのでリップルレーザ社さんにお願いして作っていただきました。内蔵出来ない機種や、ケーブルのみの接続で気軽にご利用頂きたい方におすすめです。ユーザーさまに長い間ご使用頂きたいため、携帯電話などで使用されている、リップルレーザー社さんの変色・キズのつきにくいアクリルMR200を使用しております。普通のアクリルが鉛筆H2の硬度で、MR200はH8の硬度があります。またリップルレーザー社さんでオリジナル彫刻などもして頂けるとの事ですので、お楽しみ頂けることと思います。
生産販売終了いたしました  


SCSI/SASIインターフェイスへCompactFlashカードを接続する変換機(内蔵用)
 
【本機種名】CompactFlashCard to SASI/SCSI Comverter
【頒布品名】変換番長シリーズ第一弾 「CF-SxSI変換機」
【本機品番】CLPC-CFSxSI101
【現在動作確認SCSI/SASIボード】 同上
【現在動作確認CFカード】同上
【電気的仕様】 動作電圧:+5V(誤差5%以内)/本体消費電力:200mA ターミネーター消費電力:920mA
【コネクター数】 SASI/SCSI側:1 / CF側:1 / 電源側:1
【コネクター形状】SASI/SCSI側:DIP50PIN(2.54ピッチ) / CF側:コンパクトフラッシュカード専用コネクター / 電源側:FDD用4PINコネクタ
【インターフェイス】通常の3.5インチHDDと同じ50pin
【サイズ】 本体: W:90mm D:70mm H:1.6mm
【穴位置】 2.5インチHDD/SSD同位置
【カラー】黒
【販売価格】 ¥12777 (税込¥13800)
【メーカー保証】 本機ご購入後、あるいは本機到着後から90日間
【同梱品】マニュアル保証書
【製作品概要】SASI/SCSIインターフェイスへコンパクトフラッシュカードを接続するための変換機です。普通の変換機では味がないので、レトロPCを100%楽しめるような機能を満載させて頂きました。これ一台でHDD7台に匹敵する強烈なパフォーマンスをたたき出します。バスパワーモードがついておりますので、対応機種ではSCSIケーブルのみで動作いたします。
 
生産販売終了いたしました  


オプション品 変換番長用 X68000電源変換ケーブル(3PIN→4PIN)
【本機種名】変換番長用 X68000電源変換ケーブル
【本機品番】CLPC-CFSxSI101-OP1
【コネクター形状】番長側:ペリフェラルミニ4pinメス / 電源側:ペリフェラルミニ3pinオス
【サイズ】 ケーブル: 10cm
【販売価格】 ¥1388 (税込¥1500)
【製作品概要】ご自作をおすすめいたします。X68000の一部の機種でHDD用電源ケーブルがペリフェラルミニ3pinメスコネクタとなっています。そのコネクターへ番長を接続するためにFDDと同じペリフェラルミニ4pinメスに変換します。X68000の電源のロットにより既に4pinになっている機種もございますので、ご確認後にご注文ください。
在庫有り  


オプション品 変換番長用 X68000内蔵SCSIケーブル + 内蔵用固定器具 セット
【本機種名】変換番長用 X68000内蔵SCSIケーブルセット
【本機品番】CLPC-CFSxSI101-OP3
【対応機種】SUPER XVI 他 内蔵SCSI機種
【SCSIケーブルコネクター形状】本体側:26メスx2 / SCSI機器側:50pinメス
【SCSIケーブル長さ】50cm
【内蔵用固定器具】アクリル製 ツインタワー型X68000内蔵用固定器具(スペーサー・本体取り付け用ネジ一式)
【販売価格】 ¥6462(税込 ¥6980)
【製作品概要】内蔵がしたいけど工作は苦手だなというユーザー様のためにご用意させていただきました。
在庫有り  


オプション品 変換番長用 X68000内蔵SASIケーブル + 内蔵用固定器具
【本機種名】変換番長用 X68000内蔵SASIケーブルセット
【本機品番】CLPC-CFSxSI101-OP4
【対応機種】ACE EXPERT など ツインタワー型内蔵SASI機種
【SASIケーブルコネクター形状】本体側:20メスx2 / SASI機器側:50pinメス
【SASIケーブル長さ】50cm
【内蔵用固定器具】アクリル製 ツインタワー型X68000内蔵用固定器具(スペーサー・本体取り付け用ネジ一式)
【販売価格】 ¥6462(税込 ¥6980)
【製作品概要】内蔵がしたいけど工作は苦手だなというユーザー様のためにご用意させていただきました。
 在庫有り  


Over view 「変換番長」と「外付け変換番長」の機能詳細

頒布品外観(第三ロットの外観は赤基板となります)


表側


裏側


外付け仕様をX68000PROにバスパワー接続。電源アダプターが必要ないためスッキリ。


アクリルは携帯電話などで使用されている、
キズの付きにくいリップルレーザー社さんのMR200を使用しています。
さすがに番長を携帯することは無いと思いますが、
レトロ機器に新しい素材が使用できると、味わい深いものがありますのでお願いいたしました。
あと20年ぐらいは余裕で使えそうです。
以前はホームセンターでアクリルを買って切って使っていたのですが、キズが付くし加工は難しいし、
自作ではなかなかうまくいきませんでしたので、折角ならいいものを用意して頂きました。



リップルレーザーさんにお願いすると、お好きな彫刻をアクリルに彫ってもらうことができます。
開発途中に思い入れのある(いえ、僕の人生そのものと言っていいw)絵柄の彫刻を彫ってもらいました。
超かなり良い感じです!!。実物は写真以上に素敵です!!

機能 説明
SCSI変換 コンパクトフラッシュカードをSCSI/SCSI2インターフェイスに変換することができます。
SASI変換 SCSI同様にコンパクトフラッシュカードをSASIインターフェイスに変換することができます。これによりX68000 PC-98DO+ MZシリーズへコンパクトフラッシュを接続することが可能です。ID0-ID4までLUN2つとして認識させることが出来ます。この機能によりX68000 SASI機種では、HDD10台分接続状態、PC-98DO+やPC-9801SASIボードではHDD2台まで認識させることができます。なおPC-98シリーズ内蔵SASIはSASIインターフェイスではなくST506インターフェイス(HDD生データー)のためお繋ぎすることはできません。
容量分割機能 SCSI ID設定時に、ID0-ID7までのうち最大7台に分割することが可能です。例えば、4GBのCFカードをID0からID6へ570Mずつに分割して複数HDDとして認識させる事ができます。(但し本体制限により、PC-98は最大4台 FM-TOWNSは最大3台まで)。この機能により変換機を複数台必要とせず最大限の領域を割り当てる事が可能となります。
容量制限機能 CFカードの容量を制限することが可能です。20M/40M/128M/512M/1G/2G/4Gから選択することが出来ます。この機能により、カードの大容量化におびえることなく、新品CFカードを利用することが可能となっています。 フラッシュメモリーは消耗品ですので、古い小容量カード等とのおさらばが可能です。
セクター長(256/512) 懐かしい256バイトセクター長の選択が可能です。セクター長が256バイトでないとインストールできないOS(N88 BASICなど)のインストールが可能となっております。またSASI変換を選択した場合にはセクター長256にてお使い下さい(恐らくHUMANの標準フォーマッタではフォーマットできないと思います)。なおCFカードは512バイト固定のため、256バイト変換時にFPGAでバッファー処理と分割処理をしているため、オーバーヘッドにより若干遅くなります。通常は512バイトでお使い下さい。
PC-98番長モード コンパクトフラッシュカードをPC-9801シリーズ使用可能最大領域で使用することが可能です。3500Mの広大な空間をDOSでお楽しみ頂くことが可能です。
CFとの相性問題 従来のCF-SCSI変換機は、当時安価だったIDEHDDをSCSIHDDとして使用するために開発された変換チップを詰んでました(外付けHDDによく見かけましたね)。CFカードはオプションとしてIDEATAモードを持っているのですが、ご存じの通り、HDD専用チップとは相性の問題が必ずつきまとっているものでした。その欠点を補うべく、今回の変換機ではCFカードをメモリーカードとしてデーターのやりとりをしています。つまり、デジカメやUSBカードリーダーと同じ、カード本来のデーター転送方式です。そのため、CF規格の全てのカードが使用できます。
最終ロット機能一覧 1.低電力化によりバスパワー駆動可能(※1)
2.直接LEDを駆動するために電流制限抵抗用ランドを追加
3.先頭のNECを取ることにより、逆NEC制限回避機能を追加(32GB対策)
※1 バスパワーはSASIではご利用頂けません。SCSIボードによりバスパワーが利用できない場合があります。X68シリーズのSCSIでは、本体またはボード側のヒューズ交換(1A→2A)が必要となります。そのままご利用頂いてヒューズが切れますと、「ディスクを入れてください」の画面が表示されなくなりますのでご注意ください。ヒューズが切れた場合には、ボード上の1Aヒューズを2Aヒューズまたはポリスイッチ2Aに交換してください。切れても元に戻るポリスイッチをおすすめです。

コンパクトフラッシュを変換機で分割した画面

Windowsマシンに接続してみました。HDDたくさん状態に。

NEC PC-98DO+ V33HL(国産CPU)で、番長モード

トランセンド4GのCFをID0 ID1 ID2 ID3で分割認識させています。
起動ドライブ、データドライブ共に限界の500Mと1000M。
これだけあると、以前は出来なかった事が、いろいろできるようになります。



NEC PC-H98model90への実装

本体内部についているHDDをカゴから取り出し、
2.5インチ→3.5インチ変換金具を使用し変換機をのせてみました。
電源ケーブルはFDD用4ピンコネクタを秋葉原で購入し、
本体に合わせて自作しました。



通常は、このようなペリフェラル大4ピン 小4ピン変換ケーブルをご用意いただき、
電源へ装着してお使い頂くことが出来るのですが、
98用SCSIカゴから出ている電源が特殊なものでしたので、それに合わせて作りました。
写真の通り、5Vを最右ピンへ、GNDを真ん中ピンのいずれかへ入力とすることになります。

変換番長の電源オスピンのアサインはフロッピードライブと同じく、
「変換番長」のロゴが読める方向へ基板を置いて頂いて、

[+12V] [GND] [GND] [+5V]

となっています。このうち[GND]と[+5V]を使用します。(上記写真)
[GND]はどちらでも構いません。



今回は秋葉原で販売していたSDカードを乗せてみようと思います。
変換番長はCF用なので、SD→CF変換機を購入しました。


早速インサートしてみます。




変換機(変換番長)へSD→CF変換機を挿入してみました。
内蔵ですので、ついでにターミネーター抵抗も乗せました。(オレンジ色の4つ)
ターミネーター抵抗は変換機本体に付属しています。

コネクター側(右)へ220Ωを縦に並べてに2つ CFカード側へ330Ωを縦に並べて2つ、つっこみます。
集合抵抗は非常に足が弱いですので、折れないように注意しながら挿入してください。

今回の変換機に内蔵しているターミネータは
抵抗で分圧する、パッシブ型のターミネーターとなっております。

内蔵の場合にはケーブル長が短いため、パッシブ型ターミネータでも充分動作してくれます。



本体についているHDDアクセスランプをチカチカさせるために、
アクセスランプ信号取り出し用のランド(電源ソケット脇)へ、適当なケーブルを半田付けします。
使用する本体によりLEDの仕様が異なりますので、ここはユーザー様にお任せとなっています。
今回は9801用内蔵SCSIに合わせて先端にピンを取り付けました。
変換番長から出ているLEDランプ信号の電圧は5Vです。
電圧やマイナスプラスを間違えないように慎重に行います。



アクセスランプ信号に半田付けしたケーブルを、SCSI内蔵用カゴから伸びる、
アクセスランプ用のケーブルに差し込みました。
98の場合にはアクセスランプは5Vで駆動するので、そのままいけますが、
もしLEDへ直接繋げる場合には、5Vでは電圧が高すぎますので、分圧用の抵抗をいれてください。



このような感じでカゴの中に納めます。
変換機の装着はこれでおしまいです。



ID0 ID1 ID2へ番長モードで3台分、振り分けました。
SDカードでも秋葉原で売っているSD CF変換機を使用することにより、
変換番長で使用できます。
Aドライブから起動し、2.5Gの領域が使用可能となっていることがわかります。




変換番長をレトロPCに接続し、お手持ちのフロッピーディスクをあさり、
数日をかけて、ありったけのファイルを、これでもか!、というほどコピーしてみてください。

またバックアップはWINDOWS用の「DD for WIN」などをお使い頂きますと、
WINDOWSのなかへCFイメージとして残すことが出来ますので便利です。

普通のCF SCSI変換機7台分相当のお仕事します。
本当に面白いです。




SHARP X68000 XVIへ繋げてみる


X68000にはHDDの接続台数上限がないので、ここは
気持ちよく全開にしてみます。
今回もまたSD-CF変換を使い、SDカードは8GBを選択しました。
左DIPSW1で SCSI/512/1GBを設定。右DIPSW2でID0~ID6までをONにします。
ID7は本体に割り振られていますので、OFFにします。
電源デバッグのために左3つのコンデンサがフラックスまみれになっていますが、気にしないで下さい。


電源を入れ、HUMANからフォーマッターを起動すると・・・・



X68000で容量番長です(笑)。これだけあれば色々な事が出来そうです。
フォーマットのあと、HUMANとSX-WINDOW、MINT、FDX、そしてゲームを入れ、
一応デバッグは完了となりました。