番長の相棒 Ver.2 (限定頒布ピポるんROM付)

BN-6BS1

番長の相棒 Ver.2 (限定頒布ピポるんROM付)  (BN-6BS1)

定価(税別)
¥30,000
販売価格(税別)
¥16,800
在庫状態 : 在庫有り

頒布品動画:https://www.youtube.com/watch?v=yjb2k-i3kOg

機能説明 : X68000用純正SCSIボード(CZ-6BS1)互換のX68000用のSCSIボードです。X68000のSASIモデルの拡張スロットに突っ込むだけで、ご利用いただけます。限定頒布でX68000がピポる「ピポるんROM」をお付けしてます。

<質問いただきましたのでQ&A形式でご紹介させていただきます>

質問 :  こちらの制御ROMはオリジナルでしょうか。計測技研などのコピーでしょうか。※純正SCSIボード類のROMはバグがあるため改良されているなどオリジナルだとよいと思いましての質問です。

「内部ROM」と「ピポるんROM」の中身は一応、肉まんスキー製オリジナルですが、純正ROMのプログラムを参考に、純正ROMと変換番長V4のやり取りを見ながら作りましたので、番長の相棒として、アッサリとした感じでお使いいただけたらなあ~、思っております。番長やHDDの他に、手持ちのCDとMOでテストを通しておりますが、スキャナーやMTのようなガッツリ系は、ワンチャン難しいかもしれません。

このボードを作ってみたいな~と思ったキッカケが、エミュレーターXM6さんの吸出しプログラムXM6Util.exeのバグフィックス(XM6Util.txt)を拝読させて頂いた際に、「XM6のユーザーさんが、SCSIEXROM.DATをEPROMへ書き込んで、純正SCSIボードへのせて、実機で動作させてバグを発見した」との記載がありまして、「まじか!? 肉まんスキーもSCSIEXROM.DATを実機でやってみたい!」と思ったことからでした。

ただ、8KBのEEPROMが入手できなかったので、SPI FLASHの25シリーズ & Amazonで1500円ぐらいで入手できるライターで出来ないかなと思い立ち、今回のボードを作らせていただきました。

そしてついに、肉まんスキーがXM6さんの吸出しプログラムで構築できる、この鉄板というべきROM、「SCSIEXROM.DAT」をFLASH ROMにゴニョって、実機で走らせると・・・もうアレの速さにビックリ。この先は、君の目で確かめてくれ!

回答: なんとかなります。

<ゴニョるのに必要なブツ>
W25Q16BVAIG (DIP8タイプ) をアリエクでワンチャン入手か、
W25Q16JVSNIQ + 変換基板 + 細ピン をハンダしてDIP8タイプの形に。
FLASHライター

  • 【商品番号】BN-6BS1
  • 【動作機種】X68000SASIモデル
  • 【電気的仕様】 動作電圧:+5V(誤差5%以内)/最大消費電力:920mA
  • 【コネクター形状】パソコン側:100pinエッジ/SCSI機器側:アンフェノールハーフピッチ
  • 【サイズ】本体:W:15cm D:14
  • 【保証】本機ご購入後あるいは本機到着後から90日間
マニュアル
数量
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